はじめに

August 23, 2005

本書の特徴は「変わらないCSSの概念」の完全習得

本書は、PARTを6つに分けて解説しています。PART1は、Webデザインの現状と実際のプロセスを大まかに捉える内容になっています。PART2〜4は、CSSによるページデザインの基礎を(大胆に)「回り込みの習得」、「ボックスモデルの理解」、「ブラウザのバグに対する知識」の3つに絞り込んで解説しています。続きを読む
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CSSリフォームデザインという発想

「不易」であるCSSの基礎概念をストレートに出すと取っ付きにくい難解な解説書になってしまいますので、「Webリフォーム」という新たなコンセプトによって展開しました。「Web標準」が主流になってくると既存サイトの作り替えが促進されます。簡単に言えば「テーブルによるレイアウトをやめてCSSでデザインする」ということですが、この作業には構造の見直しやメンテナンスしやすいマークアップなどが求められます。つまり、Webデザイナーにとっては「未知」の作業となるわけです。作業を発注する企業にとっても「費用と時間」は大きな問題です。大規模なリニューアルというのは実際なかなか難しいのです。続きを読む
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Webデザイナーはどう対応すればよいか?

書店のコンピュータ書籍コーナーに行くと「CSSデザイン」、「XHTML + CSSリファレンス」、「Webスタンダード」などの専門書籍がたくさん並んでいます。手にとってパラパラとながめてください。また、企業や自治体のWebサイトにアクセスしてHTMLソースを見てください。とてもシンプルに記述されているサイトが増えていることに驚くと思います。「Web標準」という大きな波が徐々に接近しつつある現実を知ることになるでしょう。
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「Web標準」という大きな波が接近中

Webの世界は日進月歩です。Webデザインはテクノロジーに依存する分野ですから、時とともに変わっていく「流行」という波に乗らなければ仕事に支障が出てしまうこともあります。小さな波をうまく乗りこなし、時々やってくる大きな波を待ちます。現在、Webデザイン業界に大きな波が近づいています。それは「Web標準」という波です。ユーザービリティから始まって、アクセシビリティ、SEO、そしてWebスタンダードへ。これらは互いに密接な関係があり、切り分けて捉えるものではありませんが、デザイナーにとっては「標準準拠」が最も注目すべきものとなってきました。続きを読む
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